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ブログ サッカースクール: 2019年6月

スクールで貢献できる子供の成長


「サッカーフットサルを真面目にやるのが初めて。」
という子どもたちも多いクロノスフットボールクラブですが、最近ではスクールでも戦術ボードを用いてルールや戦術・動き方を少しずつ理解していきます。

でも子どもたちに向けていつも意識していることは、答えを言わないこと。
大事なことは答えを教えるのではなく、「考える」ことを習慣づけること。

「考える」はどの世界でも大事できっと自分を助ける武器にもなる。

僕らはサッカーフットサルを子どもたちに教えて、サッカーフットサルを通じて子どもたちの成長に貢献しようと思っていますが、子どもたちをサッカー選手フットサル選手にしたいのではありません。

サッカー選手になれる人、、、
確率論でいうと医者より弁護士よりも低いらしいです。
つまりサッカー選手になりたいほとんどの子が、サッカー選手にはなれないわけです。

プロになりたいならいっぱい練習しなさい。たくさん時間を費やしなさい。他のやりたいことを我慢してでもプロになるにはそれくらいしなさい。
なんて
そんな確率の低いギャンブルに子どもたちを付き合わせているだけだったらそれは大人のエゴですね。

「サッカー選手を夢見ちゃいけない」っていう話でも「サッカー選手には基本なれないよ」っていう話でもありません。

「サッカー選手になりたい!」っていう大きな夢は持ってほしいし、なりたい子には夢をかなえるために全力で応援します。
大きな夢、目標を持つことは成長に大きくつながります。
でもその夢や目標がかなわなかった場合の先の人生に少しでも役立てるようにも意識しています。

それが、
「考える」
を身に着けること。



それでも僕ら大人は答えへと導こうとしてしまいます。。
それはきっと目先の結果が欲しいから。

目先の結果、、、
宿題をやらなければいけない。
今度の運動会で1番取りたい。
次の試合で勝ちたい。
などなど。

僕らスクールコーチの目先の結果、それは子どもたちがサッカーが上手になること。
その目先の結果も、当然!!大事です!!
目先の結果の積み重ねが大きな結果を残す手段だと思います。

でもスクールならではの許された考え方。
「目先の結果にこだわらなくてもいい」
スクールは少年団やクラブチームと違って、基本的に公式戦は無いのでチームとして試合の勝敗に左右される指導はありません。
つまり目先の結果が見られない部分もあるわけです。

だからこそ、今すぐにではなく、
この先やりたいことが見つかった時、様々な業種の仕事をした時、他のスポーツを頑張りたい時、
そんな時にも子どもたちが頑張れて楽しめるように。
それが「考える」を身に着けるとういうこと。

自分も親御さんから子どもたちをお預かりして「サッカーが上手くなった」というわかりやすい結果が欲しいです。
その為に、すぐに答えを言ってしまいそうになることはあります。自分の経験から「こうするといいよ」みたいな。

子どもたちが自分で見つける答えを待つこと。それにはこちらも我慢と勇気が必要な時もあります。
子どもたちの成長スピードも様々です。

「せっかくスクールに通わせてるのに子どもが全然サッカー上手くならないんですけど。」
実際に言われたことあります。悔しいですね。でも我慢です。

全然上手にならない子が、それまで力貯めてたんじゃないの、っていうくらい急に跳ねるように上手くなる姿もたくさん見てきました。
子どもってすごいです。

だからこそ答えを教えるのではなく、自分で考えて見つける答えを待つことが大事だと思います。
それがスクールが子どもたちの成長に貢献できるところだと思います。

2周年を迎えることができました。⚽


この度、2019年6月でクロノスフットボールクラブは開設2周年を迎えることができました。
2017年6月にアニマルバルサッカースクール(旧名称)としてスタートしてから早2年が経ち、
最初、6人で始まったスクールも現在は40数名のスクール生が在籍しています。
ありきたりな言葉ですが、ひとえにまわりの皆様のおかげだと思っています。

2年間一緒にやってくれている江口コーチ、そしてスクール生はもちろん、運営に協力してくれているスタッフや会場の方々、携わってくれているすべての皆様に感謝です。

その中でもやはり保護者の皆様への感謝はひとしおです。

現代はサッカースクールやクラブチームや少年団など子どもたちがサッカーを学べる場所は多く、また情報化が進んだ今ではYouTubeやオンラインサロンなど子どもたちがサッカーフットサルが上手になる手段はいくらでもあると思います。
ではどのスクールが良いのか、どういったスクールが良いのか、どこに行けば子供が上達するのか、楽しめるのか。
自分は、

ずばり「相性」だと思っています。

子どもたち、保護者の方との相性だと思います。
どのスクールもきっと良いです。一生懸命やっているんだと思います。
自分のスクールが他より上回っているかそれとももっと良いスクールが他にあるのか、それはわかりません。
ですがいつも思うことは、たくさんあるスクール、クラブ、少年団の中からせっかくうちを選んで来てくれたなら

「全力で見ようじゃないの」

これをモットーに2年間やってきました。
各クラスで定員を決めさせて頂いているのもこのためです。
子どもたちひとりひとりを見れて、なおかつ保護者の皆様と各お子様についてコミュニケーションがとれる上限の数字を設定させてもらっています。
他のスクール、クラブに絶対に負けないこと、それは通っている子どもたちを責任を持って全力で見るということです。
これまで通ってくれている子どもたちの保護者の皆さん、本当に尊敬できる方々ばかりです。
2年間たくさんの失敗もしてきましたが、たくさん許容して頂きました。
同じ親としても、子どもたちへの向き合い方、見守り方、たくさん学ばせて頂きました。

スクールの人数が増えることは良いことではありますが、重要なことではありません。
入ってくれた子どもたちがいかに楽しめるか、考えられているか、上手くなれてるか、成長しているか、失敗できるか。それにどう関われるかが一番大切だと考えています。

今まで入会頂いた会員のほとんどがご紹介によるものです。
たいした広告活動もせずにスクール生も増やしながらここまでやらせて頂いているのは、本当に保護者の皆さまのご協力のおかげです。
そして最初に入ってくれた6人が今でも続けてくれていることはとても嬉しいことです。

これからも「こどもたちが最大限成長できる環境づくり」をテーマに尽力していきたいと思います!
今後ともどうぞよろしくお願い致します!

代表 板垣敬大

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