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ブログ サッカースクール: 2020年4月

今こそ運動をしてください!!


保護者の皆さん、子どもたちに運動をさせてください。



コロナウィルスの影響により4月から通常のスクール活動を停止し、個別指導及びグループレッスンでの活動を始めました。
もちろん今月休会している会員の方もいらっしゃいます。
スクール活動の突然の転換にも対応してくださる保護者の皆様、そしてご配慮頂きお休みしてくださる保護者の皆様にも心から感謝しています。

4月から始めた個別指導及びグループ活動では
○屋外開催(公園などの換気の良い場所)、人数制限
○コーチのマスク着用
○練習前後の手洗いうがい消毒
を徹底し密閉、密集、密室の3つの「蜜」を回避し活動を行っております。
比較対象は色々ありますが、学校や学童、保育園よりはるかに健全な環境で行えていると思います。

3/2(月)から小学校が休校措置となり、そのまま春休みに突入し1ヵ月が経ちました。
そしてコロナウィルスによる外出制限の影響もあり、残念ながら、
子どもたちの体力・集中力・理解力は著しく低下しています。

本当に残念な話ですが、4月から始めた個別指導・グループレッスンを通して肌で感じた現実です。
・すぐに疲れてしまいます。
・できていたこと(できるようになってきていたこと)ができなくなっています。
・以前出来た少し難しい練習も、頭で理解し体で実行することができなくなっています。
・たった1時間の練習でとても疲れて、怪我や故障が普段より格段に多く発生しています。
子どもたち全員とは言いませんが、ほぼ全員です。

学校がなくなり、早寝早起きのリズムも無い、45分間座って先生の話を聞く機会も無い、体育ももちろん無くて、友達と休み時間に遊ぶこともじゃれ合うことも無い。
学校時間外で言えば子どもたちにとってのルーティーンである習い事もほとんどがお休み、外出自粛によりお友達からの遊びの誘いも少なくなった。

まだ、自分から運動したり、ボールを蹴ったりする子は良いです(サッカーコーチなのでサッカーで例えますが)。
しかし、もともと自分から運動をする習慣のない、学校の体育や習い事だけで運動を行っていた子は本当に危険です。

この状況で、子どもたちの体力・集中力・理解力が低下するのも当然かもしれません。
それほどまでに今回のコロナウィルスによる影響は大きなものになっています。
しかし外出自粛しても、全く運動をせずに免疫が下がって感染しやすい体になってしまっては本末転倒です。

僕たち今の大人が、子供のころに経験していないことを今の子どもたちは経験させられています。本当にかわいそうです。
大人が衰えていくのとはわけが違うんです。ほっといてもアホみたいに成長できる子どもの時期は今しかないんです。
そんな年頃の子たちが目に見えて衰えています。

僕は、政府や都からの外出自粛要請に反対しているわけでは全くありません。
自分自身、立場を考え外出は控えています。公共交通機関も利用していません。府中市からも全く出ていません。もちろん人混みに行くこともありません。
少し前まで経済活動や社会活動を止めてはいけないと思っていましたが、1番大事なのは間違いなく「命」です。
今、コロナウィルス感染拡大防止の為、できることは全てやらなければいけない局面です。
そして自分自身も感染しない為にできるそれぞれが最善を尽くさなければいけない時です。

かからないように外出を控える、人と会わないようにする、それはもちろん大事ですが、
一番大事なのは健康でいることです!!
外出自粛は目的ではありません。
一番大事な「命」を守る為の手段です。その「命」を守る為に運動をしましょう。


これを読んでくれた保護者の皆さん、「必ず!」子どもに運動をさせてください。一番大事な命を守る為です。
もし、心配なら早朝に人が少ない場所で運動すれば良いじゃないですか。子どもたちが減った18時過ぎでも今の季節ならまだ明るいです、その時間に運動させてください。それも心配なら自宅内で運動してください。できれば青空の下で思い切り走らせてあげたいですが、全くしないよりはマシです。
今、個別指導やグループレッスンに参加している子どもたちも、普段の運動を怠って基礎体力が低下してしまってはサッカーの技術向上云々のレベルではありません。

「今」を生き抜く為にも、「未来」を支える子どもたちの成長をコロナなんかのせいで止めない為にも、
手洗いうがい、食事、睡眠はもちろん、必ず運動もしましょう。

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